【製造部】 2008年入社
生産管理をスケジュールとおり正確に進めていきます
私は製造部に所属していて、主に生産管理を担当しています。具体的には、お客様からの注文に対して、部材の集結や協力工場の製造・入荷、納品のスケジュール管理を行っております。オウミ技研は自社に製造設備をもたないので、受注のほとんどが協力工場に製造を委託しています。そのことから完成品として入荷した製品についてはオウミ技研として検査を行い出荷することになります。協力工場でも当然、検査は行っているのですが、オウミ技研の製品として責任をもって出荷することによりオウミ技研としての価値や品質を提供できるのだと思います。

私は2008年の入社になりますが、実装基板に関して、私自身が任されている協力工場は複数箇所、多岐にわたります。担当の製品については、基板に電子部品を実装して検査したものや実装された基板をケーシングしたものが主となります。生産管理を行う上では製造の期間が決められているなかで部材の調整や工場と日程調整など、お客様の注文内容によって対応はさまざまとなります。中でも難しい要求に対しては、都度それらの調整を円滑に進める柔軟な対応と姿勢が求められます。そういったときにはこの仕事の難しさと厳しさを感じます。

情報共有が要(かなめ)

私が感じる社風は、比較的意見は言いやすい環境があるということだと思います。課長、部長にしてもとても意欲的に話しやすい環境をみずから作ってくれていますし、かしこまってというような雰囲気は一切ないですね。ちょっとしたことでも時間をとって話を聞いてもらえるし、言いづらいことも素直に言えます。協力工場との緊密な関係構築が要のオウミ技研にとって情報共有は最も大切なことの一つです。長い歴史の中でいかに円滑にコミュニケーションをとるかというノウハウが自然と蓄積された結果だと思います。
私自身、一番大切にしていることは、ものごとを正確に簡潔に伝えること、です。明確に相手に伝わったのかを常に自分に問いています。聞き違い、勘違いが大きなミスにつながることも多いからです。当たり前のことをかもしれませんが、口頭で伝えても、あえて再度メールで送るようにします。自分の解釈だけでは絶対に話を前に進めない。わかりきっている、自分が当たり前と思っていることだからこそ、省略してしまうことなく、しっかり伝えることが大切です。

私たちは今、新しいことに取り組んでいます。パートナーである協力工場も遊技機だけをやっているわけではなく、経験豊富な会社が多いのです。長くお付き合いしている多くの協力工場にも、いろいろな業界での開発ノウハウがあるのです。さまざまなきっかけで情報共有をしていくことで、あらゆる角度からアイディアやノウハウを生んでいけることも私たちの大きな強みだと思います。