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Iot開発はラズパイだけにあらず
ESP32とW5500のコラボも!①

ESP32とW5500が実装された基板の画像

IoT開発のハードウェアにおいて、
コストパフォーマンスを最優先に考えると、
『ラズベリーパイ』がまさに打ってつけのデバイスであることは、
過去の記事でも掲載しました。

『中小企業向け『簡易Iot』1、2|ラズパイ編1、2』のブログの画像

 ★過去のブログ ⇒ 中小企業向け『簡易Iot』1|ラズパイ編1
           中小企業向け『簡易Iot』2|ラズパイ編2

しかし、ラズパイさえあれば、全てが丸く収まるかと言いますと、
そうはいかないケースも多少なりともあります。

今回、着手した開発案件では、
IoT装置の動作環境の条件として(詳細は控えますが)、
以下の2つの仕様の要求が成されています。

 【仕様①】IPX4程度の防水性能を有すること
 【仕様②】やや高めの周囲温度でも問題なく動作すること

防水等級の一覧表

仕様①、②ともに、それほど過酷な動作環境ではありませんが、
仕様①の「防水」においては、
装置の構成要素(基板)をケースで密閉せざるを得ない
仕様②の「やや高めの周囲温度」においては、
ラズパイの数少ない弱点でもある『デバイスによる発熱』を考慮すると、
ケースの背面にファンを装着して、ケース内の通気性を十分に確保しなければならない
わけで・・・

『』のブログの画像

 ★過去のブログ ⇒ ラズパイの発熱について|ラズパイ情報局Vol.2

当然、仕様①、②を両立させる手段はありませんので、
今回の案件では、『ラズパイ使用不可』という結論に達します。

では、こういったケースに、弊社ではどのような方法で対処するのか?と言いますと・・・
コストパフォーマンスと入手性(今のご時世では、最も重点な要素)を考慮した上で、

Wi-Fiのパートには、マイコンも搭載する無線モジュール『ESP32』を、
イーサネットには、WIZnet社のコントローラーIC『W5500』を構成要素として、
この2つデバイスをコラボレーションします!
そうすることにより、ラズパイに劣らない堅牢なIoTシステムを築き上げることができます!

詳細については・・・ 次回の第2話で!!
『ESP32、W5500開発案件』のオファーは ⇒⇒⇒ こちらまで !!

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