こんにちは、ハード部です！

ふるさと納税には、本当に多種多様な返礼品がありますよね。
例を挙げると・・・

　
　■高知県室戸市■
　
　『イルカ』と触れ合えるプログラム♪

　
　■香川県土庄町■
　
　妖怪画家による『妖怪風似顔絵』！

　
　■愛知県碧南市■
　
　『お墓のお掃除・献花サービス』!

などなど・・・

さて、最近、小学３年生の息子が、寝食を忘れるほどゲーム作りに没頭しています 。。。
学校のプログラミング教材として使われる『Ｓｃｒａｔｃｈ（スクラッチ）※１』に夢中です 。
　※１・・・教育用プログラミング言語

自分が意図した通りにゲームのキャラクターを動かせると、本人も上機嫌のようです♪

そんな光景のさなかに・・・
ふつふつと沸いてきましたよ、返礼品のアイデアが！

子供たちがゲーム作りに熱中することはとても良いことですが、
何かこう『ソフトでソフトを操る』といったバーチャル的な感覚ばかりだと、少々味気ないような 。。。
『現実のモノ（ハード）をプログラミングして動作させる』
時には、こういったゲーム作りとは異なる視点やプロセスを経験することも、非常に大切なことだと思います。

そこで・・・　” こんな ” 返礼品はいかがでしょうか？

　『プログラミング学習ボード』

小学生のみなさん！！
ＬＥＤやらモーターやらを自分が作ったプログムで存分に動かしてみましょう！

詳細は、再来週のブログにて　乞うご期待！！

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