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12.172021
暖まりながら科学に触れてみては!|『向井千秋記念子ども科学館』
今まさに、ZOZO創業者である前澤氏がISS(国際宇宙ステーション)に滞在しています。
なので・・・ というわけではありませんが、
先週の日曜日、子供を連れて、館林市にある『向井千秋記念子ども科学館』を訪れました。
先ずは、全体の外観は、こんな感じ!
左側のドーム型の建物が群馬県最大の直径23mの『プラネタリウム』になります。
1991年に『館林市子ども科学館』として開館し、
館林市出身の向井千秋さんが日本初の女性宇宙飛行士として宇宙に飛び立ったことを記念して、
現在の名前になったそうです。
科学の原理を利用した体験型の展示物が多く、
例えば・・・ ケースを真空にして、その中の目覚まし時計を鳴らしてみる等々
これなら、小さな子供でも楽しみながら科学を学ぶことができそうです!
館林市の自然を拡大した「体験の世界」― 。
入口のすぐ右には、宇宙食等を販売するコーナーが設置されています。
最後に、予想通りですが、
プラネタリウムで観た『クレヨンしんちゃん』の投影プログラムが子供たちには一番好評だったようです。
この所、一段と寒くなってきましたので、
ぜひみなさんも暖まりながら科学に触れてみてはいかがでしょうか?
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