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3.142019
オウミ技研の自動倉庫
こんにちは事業推進部です。
今回は、オウミ技研で使用している自動倉庫について簡単にお話したいと思います。
私たち事業推進部は、さまざまな製品を協力工場に製造依頼しています。
その中には大きな物もあり、製品や部材の置場にはやはり限界があります。
そこで、オウミ技研は自動倉庫というラックを使用しています。
自動倉庫とは16列×4段の棚が2つ、計128棚の大きなラックです。
リフトが付いているので棚番号を指定すると名前の通り自動で指定した棚を持って来てくれます。
自動倉庫の管理方法ですが、製品や部材のコードを入力すると数量が表示される仕組みになっており、
わざわざ棚を出さなくても在庫がわかるようになっています。
大きな物やあまり動かない物を自動倉庫に入れる事により、
フロアを広く活用出来るため出荷確認や受入確認をスムーズに行なう事が出来ます。
自動倉庫を活用し、常に整理整頓を心掛けながら業務に取り組んでいる事業推進部でした。
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