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最近の気になる話題 9

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認知症の徘徊で行くえ不明になる高齢者の死亡報道がよく取りざたされています。

みなさんは実際年間に何人の方々が行方不明となり、何人の尊い命が失われているのかご存知でしょうか。

厚労省からの依頼で専門機関が実施した調査によると、認知症などで行方不明になった方々の総数は2013年度中、10322人、うち死亡は388人いるのです。おそらく警察庁の発表も参考にした調査範囲の人数ですので届出していない方もいるでしょうし、約2%は現在も行方不明との数字もありますので、実数はもっともっと多いと思われます。(警察庁「平成26年中における行方不明者の状況」など参考)

今回、調査機関が発表した興味深い内容として、「認知症徘徊で行方不明になった高齢者は、発見に時間がかかれば生存率が著しく低下していく傾向があった」というものがありました。

調査機関が死亡した家族を含む776名の家族に調査依頼し出てきた驚きの結果が以下の通りです。

  • 発見されたのが行方不明当日ならば82.5%生存
  • 翌日ならば、その日に発見された人の63.8%
  • 3~4日であれば計21.4%と低下
  • 5日目以降の生存者はいない

さらに驚いたのは、亡くなった方の4割は、『軽度の認知症』だったということ。 「軽度だからうちはまだ大丈夫、、、」など思っていてはだめなんですね。また、発見保護した方は、家族や捜索関係者「以外」が半数を占めているそうです。自分たちでどうにかできる、警察にたのめば安心、、、ということでもなさそうなのです。 調査機関の専門家は「地域社会の協力が早期発見につながる」と締めています。

私たち事業開発部が開発し応援している、徘徊者を早期に保護することをサポートする「かえルン」サポートも、今以上に地域社会インフラとして認知・活用され、これ以上、不幸な事故や事件が起こらないための助けになっていければと心から思えた最近のニュースでした。今後のNPOぐんま地域生活サポートセンターの活躍を活動に期待したいと思います。

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