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商品・サービスの認知度を向上させるための方法!?

ソーシャルディスタンス(2m)の距離感をパンダで表現したイラスト

4都府県への緊急事態宣言の発令に伴い、
東京都では、4月25日から公園の利用を抑えようと、
すべての都立公園の駐車場を閉鎖しています。

みなさん、こんにちは!!
オウミ技研、ハード部です!

木々が生い茂った公園の芝生広場

『子どもたちが遊び、人々が集う憩いの場』でもある公園。。。
このコロナ禍において、公園の利用については、
賛否両論、様々な意見がありますが、
原則として、政府、自治体の要請、指示に従い、
国民が一丸となって新型コロナウィルスの感染防止に対処していくことが大切です。

3回目の緊急事態宣言が発令される ちょうど1週間前の休日。。。
埼玉県熊谷市のとある公園に出かけた所、
新型コロナウィルスの感染拡大防止を注意喚起するメッセージが、
園内の至る所に掲示されていました。
ちなみに、以下の画像は、その中の一枚になります。

ソーシャルディスタンス(2m)の距離感をパンダで表現したイラスト

『ソーシャルディスタンス』で推奨される『2m』の距離感を伝える張り紙になりますが、
その距離感の対象として、なぜか『パンダ』が描かれています。
通常、この場面では、誰もが認識できる日常でありふれた2mの何かが描かれるはずですので、
当然、ここで『パンダかい!』というツッコミが入れたのですが・・・

次の瞬間、ハッとして、そこに『パンダ』を描いた制作者の意図に気付かされました。。。
すなわち、『2mの距離を取りましょう!』のメッセージを
いかに多く人に認識させ、いかに心に強く残すかを。。。
思わず、スマホで写真をパシャリ♪

ソーシャルディスタンス(2m)の中間期をバリアで表現したイラスト

今回のメッセージのケースを改めて考えますと、
広告業界等では、商品・サービスの認知度を向上させるための常套的な手法なのでしょうね、
他業種の人間からすると、それが『なるほど!』になりますが。。。

ここで、毎度の展開になりますが、弊社から一つご提案があります!

 ☆ 弊社設計の電光掲示板で、新型コロナウィルスの感染防止を呼びかけてみませんか?
 ☆ 伝達性の高いユニークなメッセージを一緒に考えてみませんか?

遊技機のドット表示機種のような演出も当然できますよ!

オウミ技研が開発した店頭メッセージを流す電光掲示板

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明日からGWの連休に入りますが、『2mのソーシャルディスタンス』を心掛けて、
新型コロナウィルスの感染防止に努めて参りましょう!

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